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6月のテーマ/北播磨の地場産業「播州織」
200年の歴史と伝統を誇る「播州織」
 兵庫県の中央部を流れる加古川の上流、西脇市を中心とする北播磨地方に地場産業「播州織」の業界があります。この地域は、日本標準時を表す子午線「東経135度」と日本を南北に二等分する線「北緯35度」の2つが交差する場所。まさに日本のちょうど真ん中、中心地に位置しています。
「播州織」は西脇市・多可町を中心に加西市・加東市・丹波市の4市1町に展開しています。隣接する丹波・丹後地方を通じて古くから京都との関係が深くそのことが西陣織の先染織物技術導入の源となりました。 加古川の上流は軟度の高い水質を有し、これが染色業を発達させる要因の一つになっています。また、北播磨地方は気候が温暖なため棉の栽培ができ、綿織物産地「播州織」が発展しました。
中心市街地にある国登録有形文化財の「旧来住家住宅」を核に、大正期から昭和初期のたたずまいを残す周辺の旧家や播州織工場跡地を活用した施設を立ち上げ、中心市街地の活性化と播州織の振興を図ることを目的に、平成18年から展開しています。
播州織とは 播州織の歴史 施設ご紹介
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